湿布薬の水分が含んでいて、それを通じて誘導電流が流れ、湿布薬と肌が点接触もしくは約1mmの空間ができたときに発熱がすることが分かっています。貼布していると、常にその状況になるとは限りませんが、湿布薬に水分を多く含んでいる右写真の白い製品の方のリスクが高いのは明らかです。一方で、肌色の製品は水分をほとんど含んでいないので、リスクは白い製品に比べてはるかに低いですが、安全であるとは言い切れません。湿布をはがすことに問題がある場合は、施設の責任ではがさない対応でも構わないと思いますが、万全を期するにははがした方がよいと考えます。