幸いなことに脳動脈瘤・胆のう・消化管クリップのMRI室持込みにより、発熱・脱落・デバイスが動いた等の報告は届いていません。ほとんどが問診などでの漏れであり、半数はMRI検査室入室前に気づいています。残りの半分は検査中もしくは検査後に気づいたが、被検者に実害はなく観察強化となったレベル2となっています。しかし、危険な体内金属であることに変わりなく、事故に至っていないから大丈夫であるとの判断はしていません。
これらの体内金属に関しては、操作者がかなりシビアに検査前問診をしてくれているものと思っています。