MRI conditionalなティッシュエキスパンダ―が登場して臨床で使われています。
従来は、注入ポートの位置を外部から検出するためにポート部分に磁石が埋め込まれていましたが、近年の製品は、ポートの検出に無線周波識別や非磁性体ポートを採用してMRI検査を可能にしています。しかし、MRI conditionalですので、患者さんが持参するカードなどで型番を確認して撮像条件を設定しなければなりません。また、磁石を用いた従来製品もまだまだ多く出回っているので注意が必要です。