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AVMで20年前に治療歴がありCTで金属アーチファクトを認めます。

手術よりかなり経過しているため安全性について調べる事も難しくなっています。

頭部で使用されるデバイスで動脈瘤クリップ・コイルでMRI対応のものは何年前位から世に出回るようになったのでしょうか。

調べる事が困難な場合、ある程度時期で判断できると運用上円滑にいきます。

ご教授いただけると幸いです。
医療機器・器具

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杉田クリップ(MIZUHO株式会社)は1977年から発売されている製品、YASARGILでは1983年以降に発売された製品がMRI条件付対応となっていますので、それ以前に発売されているステンレススチール性のクリップが禁忌となります。したがって20年前に使用されたものであれば大丈夫だということになりますが、すべての施設でMRI対応のクリップが使用されているとは限りませんのでエックス線撮影で確認することを推奨します。それぞれコイル部とブレード部に特徴があり、禁忌の製品はコイル部がシングル形状であったり、ブレード部にリングが取り付けられていたりしますので見分けが付きます。

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