ログインしたままにする
ユーザー登録
質問と回答
タグ
カテゴリー
質問する
安全情報
イベントカレンダー
リンク
サイトについて
初めての方へ
MRI SAFETY FORUM にようこそ。
ここではコミュニティメンバーに質問したり、 回答を得ることができます。
カテゴリー
カテゴリー
体内金属
(119)
体外金属(装着品)
(47)
装飾品
(26)
安全管理
(87)
妊娠
(8)
検査環境
(14)
患者管理
(35)
装置管理
(6)
問診・事前確認
(10)
撮像方法
(5)
従事者管理
(7)
外部機器(物品)
(16)
添付文書
(57)
注意喚起
(15)
不明の体内金属で検査を中止にした場合の考え方
「不明な金属=こちらの知識不足や検索不足により検査可能かわからない金属」となり検査中止にせざるを得ないことに不安を感じます。中止を決定した後に、実は対応可能な金属であったなどの経験はありませんでしょうか?そういったリスクを軽減するためにはどのような取り組みをすべきでしょうか?
体内金属
安全性
Forum Admin
2022 7/9
質問
患者管理
ログイン
または
ユーザー登録
してから回答してください。
回答
1
0
支持
もし裁判になった場合に争点となるのが「いかにその時に最善を尽くしたか」です。したがって、そのような状況に遭遇した時に、どのような調査をして、どのような判断基準でMRI検査を中止にしたかを克明に診療録に記録をしておくことです。あとになって第三者が見分して、その時の検査中止の判断が致し方ないことであったと判断されれば問題ないことになります。
逆にチャレンジをした場合にも、相応の理由がないと、障害を起こした場合の全責任が問われますので、そのいきさつを診療録に詳細に記録をしておく必要があります。
Forum Admin
2022 7/9
回答
...